AR(拡張現実)について

AR(拡張現実)とは何か?AR(拡張現実)は、現実世界の見え方をデジタル的に高めた最新テクノロジーで、アナログな日常生活をより有意義なデジタルコンテンツと結びつけるものです。
スマートフォンやタブレット内蔵カメラやPCのカメラを用いて、映像・3DCGなどを私たちのまわりにあるアイテムの上に直接、デジタル情報の層を加えていきます 。

また、ARのコンテンツ制作によく使われるUnityを使ったアプリは、iTunesだけで毎日15個のunityベースのアプリが出ているそうです。それらは、カメラや特別なディスプレイを通して私たちが見ることができる現実世界に、バーチャルの層を加えることができます。

AR 車のCG
ARは、数えきれないほどの領域に急進的革新をもたらします。
例えば、旅行者を道案内をしたり、車販売におけるプロモーションツールなど身近なことから、空母を海に出現させるなどの大きなプロジェクトにまで至ります。そうした進化したARは、私たちを1日中モニターを見つめることから解放し、よりナチュラルな(より自然体な)デジタル時代をもたらしてくれるものと期待されています。

ARの実用的な機能の代表例のひとつとして 、オランダのスタジオTWNKLSがあります。Otoliftアプリで業界のAuggie賞を獲得しました。いくつかのマーカーやiPadを使い、階段リフトが家で動く様子を実現させます。この時、適正サイズを把握することができ、クライアントに情報を正確に伝えることができます。

飛び板としてのUnity

ユニティーの作業画面

Unityに関してグミベトナムでは、リッチコンテンツを含むアプリ開発においてメインのエコシステムとして利用しています。直感的なツールの完全なセットと、インタラクティブな3Dと2Dのコンテンツを作成するための迅速なワークフロー が統合された強力なレンダリングエンジンをもつUnity。生成されるマルチプラットフォーム対応のコンテンツは、何千もの品質とAsset Storeにおける既成のassetsと連動することでができ、コニュニティでは知識を共有できかなり急成長したリッチコンテンツコミュニティになっています。

グミベトナムにとっても、Unityの民主化したエコシステムは、独特な美しいアプリケーションコンテンツを作るため、コストの壁をこわしてくれます。Unityを使うことによって開発するための予算的なハードルが大幅にさがりました。

「将来、UnityはARにとって不可欠なものになる、なぜなら3Dと協働させるために偉大なパイプラインを提供しているから」とメタ創始者であり、CEOであるMeron Gribetz氏は話していますが、ベトナム人のボクもそう思います。

ARでのデジタル革命は、すぐ近くに来ているのか?近年の技術革新はとても速く、何が現実で何が架空なのか見分けることが難しいが、Unityはそれの一部となるだろう。Jason Ried氏はUnityをARにとって「絶対的な統合的な」ツールと呼んでおり、彼は、その唯一的なところから遠いところにいる。「私たちは、Unityをゲームとゲームでないものの両方のARアプリを作るための最高のプラットフォームだと本当に感じている」とGerbern Harmsen氏は話しています。

ARアプリ開発ツールVuforia(ヴューフォリア)について

Vuforianoのロゴ

Vuforiaはグミベトナムで、ARモバイルアプリを生成する時にの必須ツールになっています。Vuforia+Unityでほとんどの現実世界の環境を超えた、当社では、metaio(メタイオ)と並んで、最も使われているAR開発ソフトのプラットフォームです。弱点といえばPC上でのARアプリ制作ができないことぐらいです。※metaio SDKはWindowsPCで稼働します。

Vuforiaのプラットフォームは、安定していており、技術的にも効率的にリッチコンテンツ画像を認識し、iOSやAndroid、そして3D Unityのサポート対応なので、スマートフォンやタブレットの広範囲のユーザーに届くよう、Vuforiaのプラットフォームでネイティブアプリを書くことができます。

Vuforiaは、マーカーレスのARマーカーと複数マーカーに対応して100万マーカー越えも可能です。

いわゆるARマーカーをスキャンして認識するかわりに、写真やイラストを認識し、ARの体験する技術的な敷居をさげました。また、Vuforiaの旧バージョンは、マーカーの画像のデータベースを必要とするシステムを利用していたため、保存できるマーカーの枚数は、約80枚に限られていました。今回の新しいバージョンは、アプリが端末のストレージを使用し、新クラウドDBシステムを使用できるので、なんと最大100万マーカーにアクセスするAPI経由のプログラムを実装することができます。※クラウドを利用する場合は別途利用料が発生します。

ところで、Qualcomm(クアルコム) Vuforiaにとってよいマーカーとは?

Vuforiaに最適化されたARマーカーとは視認性、追随性に優れたマーカーとはどんなものでしょうか?グミベトナムでもマーカーレスARマーカーの制作時に何度もマーカーを作成しました。その中で得られたマーカーレスARマーカーつくりのコツを下記にまとめました。

1.細かいデザインのもの。街の風景、人の群れ、コラージュやアイテムが混ざったもの、スポーツシーン
※遠距離でマーカーを認識させたいアプリの場合は、細かくつくり過ぎると逆にデザインを認識できません。
2.コントラストがハッキリしたもの。明暗の境界、採光の良いもの。
3.反復的でないデザイン。草原、同じ窓やチェックボードがある近代的な家の外観。
※上下にしたときにちがいがはっきり出るマーカーでない場合は、コンテンツが上下に反転したり追従性が悪いアプリになります。
4.8bitまたは24bitのPNG、JPGのフォーマットで、サイズが2MB以下。JPGはRGBまたはグレイスケールでなくてはならない(CMYKはダメ)。

※これがプロジェクトで、実際に使われたマーカー。
ARマーカー
試行錯誤の末に、5つ星をたたき出しました。
素敵なデザインなのに、しっかり読みこんでもくれる優等生マーカーです。

これからもベトナムで、UnityをつかったARアプリ制作といえば真っ先に名前のできくるAR制作会社としてパイオニア的存在を目指します。

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We are providing high skilled and quality web based and open sourced system development service at our Vietnamese offshore centre.
At the same centre, there are also various services for software/system maintenance, software product development and web

ベトナム建国記念日による休業日のお知らせ 75年目のベトナム8月革命記念日、および1945年9月2日~2020年9月2日までのベトナム建国記念日を歓迎する雰囲気においては、 グミベトナムが皆様とご家族のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 ベトナムの祝日による休業日(建国記念日)について、 以下のとおりご案内させて頂きます。 *休業日: 2020年09月02日(水) *営業再開日: 2020年09月03日(木) **休業中の間においては、弊社の営業活動やサービス提供は休止となります。営業再開日は09月03日(木)です。お問い合わせは以下の連絡先までお願いいたします。 1.  Hotline: 028-3930-2407 2.  Email: contact@gumiviet.com 3.  Facebook: https://www.facebook.com/gumivn 以上、お客様にご安心いただくために、お知らせいたしました。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

シンチャオ!グミベトナム代表の原田です。 こちらのスタッフの間でも流行ってるiPhoneアプリ(RoadMovies)でスタッフ紹介動画をいくつか作りました。さらっとご覧いただくには、ちょうどいい感じの視聴時間だと思います。 グミベトナムの雰囲気を少しでも感じて頂ければとうれしいです。(各視聴時間27秒/Generated by RoadMovies) ●スタッフ紹介動画 グミベトナムのスタッフの紹介動画を話題のロードムービーを使って撮影しました。[youtube id=”Dzkg_6I3ZRk” width=”350″ height=”200″] ●日本語レッスン(初級クラス)の様子 社内の日本語レッスン(初級クラス)の様子を撮影しました。このクラスは日本語でのコミュニケーションの楽しさを感じてもらうことを目的としています。先生は日本からインターンで来てる外語大ベトナム語学科の学生です。日本の女子大生が講師なのでみんなのテンションも高めです(笑)[youtube id=”oWIpkLs6xaA” width=”350″ height=”200″] ●PROJECTの打ち上げ風景 比較的大きなプロジェクトが無事終了したので、会社近くのヤギのおっぱい焼きで有名な焼肉屋で打ち上げで­す。皆んながなんだか嬉しそうに食べているのは、孵化直前のうずらのゆで卵『ホビロン (hột vịt lộn)』とご存知生春巻きです。 [youtube id=”5GSbyBfhmZQ” width=”350″ height=”200″][youtube id=”09PL7f7sYJA” width=”350″ height=”200″] ベトナム人気質として真面目な人が多いのですが、当社のスタッフは真面目なだけでなく面白いキャラクター揃いです。機会があれば是非お仕事を一緒にできたらと思います。   ※関連ページはこちら→スタッフ紹介

日本企業がオフショア開発先を考えるときに、まず、中国、インド、フィリピン、ベトナムの4 カ国が選択肢になると思います。 オフショア開発では中国が先んじていたというところがあり現在でも一日の長があることは否定できません。しかし、2009年には、ベトナムがインドを抜き、オフショア開発国の第2位となっており現在も中国との差を縮めてきてます。私自身もベトナムで暮らしていると、ベトナムがかなりのスピードで追い上げてきていると日々感じています。 オフショア先にチャイナ+1とも言われている『ベトナム』を選ぶ理由を3つにまとめてみました。 今後、オフショア開発を検討する際に、効率的な結論に行き着く一助になれば幸いです。 (1)メリットの出やすい価格競争力 まず価格競争を考えたときに、オフショア開発で一般的な中国の場合にはコストが値上がりしてきているというようなことがあります。比べてみたときには、上級のSE層を雇ったところでまだ半分くらいのコストで済むのです。この差は大きく出来具合に影響してくるものなのです。同じレベルのSEを使うとしたらばいのコストがかかるということになり、工数で割っていったらさらに増えていくというような状況になるからです。 ベトナムの場合には、優秀な層がコンピューター関連の仕事についてくるというようなことも選ぶべき理由として挙げられます。上位層からの人気の職業を出すと必ずトップを争う形でそうしたコンピューターやSE関連の仕事が出てくるというようになっているのです。進学率などを考えると人数としてはまだ少ない部分がありますが、上澄みの層の人材がたくさんいるというような現状はベトナムでオフショア開発を検討してみる十分な理由となるはずです。   (2)勤勉で穏やかなベトナムの国民性 勤勉で穏やかな人柄の人が多いというようなこともあります。以前私は中国とのオフショアを少し経験したこともありますので、どうしても中国と比較をすることが常になってしまいますが、中国でのマネージメントは、対日感情などがどうなっているのかというような仕事と関係ない部分について気を払っておかなければならないという問題があります。 ベトナムの場合にはそうしたことは一切なく、日本との関係性においても良好な状態を維持し続けているため、国際的な政治問題についての考察やそれに対しての保険というような対策を取っていくことが必要ないというのは安全面だけではなく、コスト面から考えても大きな選ぶべき理由として考えていくことができるものです。 (3)英語能力の高さ 先日アジアの学生が集まるミーティングがホーチミンで開かれ私も参加してきました。 メコンデルタを中心としたアジア全域のことを考えるアクティビティを含めたミーティングだったのですが、集まった学生は参加者は私を含めた外国人が4分の1程いることを考慮して、ベトナム人同士であっても皆んな英語でのやりとり行なっていました。 ベトナムの学生の英語コミュニケーション能力の高さです。もちろん業務においても同じで、私も社内のコミュニケーションは基本的に英語です。プログラムのないのコメントは全て英語で記述されることも地味ですが、大きなポイントだと思っています。 また、今後の海外に進出する際にも、日本国内のスタッフが英語での業務を行う経験として将来にも確実に役立つことは間違いないでしょう。 まとめていくと、コストが安く、日本に対して親しみを持っている人が多い上に、勤勉な層の人たちが実際の取引をする対象となり英語でコミュニケーションができるというようなことになります。これを踏まえたうえで、中国はじめインドやフィリピンなどの現状や今後との比較をしていくとなると、あらためてメリットが目についてきているのが最近の私です。   もちろんオフショア開発において文化的な障害などが出る場合もありますし、海外での開発においての苦労などはたくさん出てきますので、問題が何もないわけではないですが、前述のオフショア開発にベトナムを選ぶべき3つの理由については取引先を検討する場面で一考に値する項目ということで書きました。 ベトナムオフショアの問題点については、あらためて後日書かせていただきます。