ベトナム人スタッフ日本滞在記① 〜準備編

シンチャオ
久しぶりに投稿しますTaishi Sodenoです。

今回からシリーズで投稿していきますのは、「ベトナム人スタッフ日本滞在記」です!!

はい、そうです先日弊社ベトナム人スタッフと日本に行ってきました。
3月31日〜4月3日の4日間で私を含む4名での滞在です。

ことの発端は3月上旬に遡ります。
いつもお世話になっておりますラボ契約を結ぶお客様からの

「今度うちの納会に来ませんか?」

という一言から全ては始まりました。
以前作成させて頂いたアプリケーションを大変評価していただいたこともあり、今回わざわざお呼びくださりました。
誠にありがとうございます!
この連絡を頂いたのは3月上旬。各プロジェクトの年度末の納品に向けた開発の最終段階で、土日出社も厭わない程の繁忙期。
そして渡航日は年度末の納品が丁度終わり、忙しさから解放されるそのタイミングです。

日程的な面と、おそらく日頃からのスタッフの頑張りを考慮してくれた弊社社長から

「you行っちゃいなよ!」

という感じで渡航許可が降りました。(実際はこんなにチャラくないです。あ、そうでもないかも、、)

日本行きのメンバーは大喜びです。
「文句言いません、納品までは」の精神で3月を乗り越えようと開発に没頭していくのでした。

しかし、、
社長が許可したところで日本には簡単には行けません。
ベトナム人スタッフが日本に行くには日本政府の許可が必要なんですね。
そうですビザです。(私は一応日本人なので行けますが)
まずはビザの取得からです。
ということで必要書類を揃えて領事館で申請する事に。
そのタイミングでスタッフから

「パスポートなんて持ってないよ」

・・・・
ハイ!そういうことですよね。。
まず始めるべくはパスポート取得でした。

2週間後、無事にパスポートを取得でき、改めて総領事館に行く事になりました。
領事館は朝9時から開くのですが、余裕を持って30分ほど前に行きました。
しかし、既に行列が。。
開館時間の9時には約200人ほど並んでおり、整理券が配られました。
後ほど大使館の職員の方からお聞きしたのですが、この時期のビザ取得申請が一番多いのだそうです。

・第1に観光
→この時期はやはり桜。日本の桜はこちらでもあまりにも有名で多くの人が「一度はさくらを見てみたい!」と言っています。
・第2に留学
→日本の学校が始まるのが4月からなので、それにあわせた留学生の就学ビザ取得が多いようです。

またこれも職員の人が言っていたのですが、整理券を配るほどの事は今までなかったそうです。
日本に興味のあるベトナム人はたくさんいますよ!

申請はしたはいいものの、結果が返ってくるのが2週間後と言われました。
2週間後だと渡航日になってしまうので、なんとかお願いして10日ほどで申請結果を貰うことに。
別に取得に失敗することはないはずなのだけれど、どうしても待っている間は不安でした。
もう航空券取ってるし、キャンセルの場合はいくら払うの?とか余計な心配までしてました。

紆余曲折いろいろありましたが、結果的に渡航の週になりましたが無事にビザを取得でき、年度末納期のプロジェクトを気合で終わらせ、一同無事に3月31日、桜満開、春真っ盛りの日本に到着!するはずでした。。
airplain

次回以降は、渡航したベトナム人スタッフがどういう人か、実際にベトナム人スタッフが日本で何を体験して、何に驚いたかをお伝えしていきます。

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We are providing high skilled and quality web based and open sourced system development service at our Vietnamese offshore centre.
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ベトナム建国記念日による休業日のお知らせ 75年目のベトナム8月革命記念日、および1945年9月2日~2020年9月2日までのベトナム建国記念日を歓迎する雰囲気においては、 グミベトナムが皆様とご家族のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 ベトナムの祝日による休業日(建国記念日)について、 以下のとおりご案内させて頂きます。 *休業日: 2020年09月02日(水) *営業再開日: 2020年09月03日(木) **休業中の間においては、弊社の営業活動やサービス提供は休止となります。営業再開日は09月03日(木)です。お問い合わせは以下の連絡先までお願いいたします。 1.  Hotline: 028-3930-2407 2.  Email: contact@gumiviet.com 3.  Facebook: https://www.facebook.com/gumivn 以上、お客様にご安心いただくために、お知らせいたしました。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

シンチャオ!グミベトナム代表の原田です。 こちらのスタッフの間でも流行ってるiPhoneアプリ(RoadMovies)でスタッフ紹介動画をいくつか作りました。さらっとご覧いただくには、ちょうどいい感じの視聴時間だと思います。 グミベトナムの雰囲気を少しでも感じて頂ければとうれしいです。(各視聴時間27秒/Generated by RoadMovies) ●スタッフ紹介動画 グミベトナムのスタッフの紹介動画を話題のロードムービーを使って撮影しました。[youtube id=”Dzkg_6I3ZRk” width=”350″ height=”200″] ●日本語レッスン(初級クラス)の様子 社内の日本語レッスン(初級クラス)の様子を撮影しました。このクラスは日本語でのコミュニケーションの楽しさを感じてもらうことを目的としています。先生は日本からインターンで来てる外語大ベトナム語学科の学生です。日本の女子大生が講師なのでみんなのテンションも高めです(笑)[youtube id=”oWIpkLs6xaA” width=”350″ height=”200″] ●PROJECTの打ち上げ風景 比較的大きなプロジェクトが無事終了したので、会社近くのヤギのおっぱい焼きで有名な焼肉屋で打ち上げで­す。皆んながなんだか嬉しそうに食べているのは、孵化直前のうずらのゆで卵『ホビロン (hột vịt lộn)』とご存知生春巻きです。 [youtube id=”5GSbyBfhmZQ” width=”350″ height=”200″][youtube id=”09PL7f7sYJA” width=”350″ height=”200″] ベトナム人気質として真面目な人が多いのですが、当社のスタッフは真面目なだけでなく面白いキャラクター揃いです。機会があれば是非お仕事を一緒にできたらと思います。   ※関連ページはこちら→スタッフ紹介

日本企業がオフショア開発先を考えるときに、まず、中国、インド、フィリピン、ベトナムの4 カ国が選択肢になると思います。 オフショア開発では中国が先んじていたというところがあり現在でも一日の長があることは否定できません。しかし、2009年には、ベトナムがインドを抜き、オフショア開発国の第2位となっており現在も中国との差を縮めてきてます。私自身もベトナムで暮らしていると、ベトナムがかなりのスピードで追い上げてきていると日々感じています。 オフショア先にチャイナ+1とも言われている『ベトナム』を選ぶ理由を3つにまとめてみました。 今後、オフショア開発を検討する際に、効率的な結論に行き着く一助になれば幸いです。 (1)メリットの出やすい価格競争力 まず価格競争を考えたときに、オフショア開発で一般的な中国の場合にはコストが値上がりしてきているというようなことがあります。比べてみたときには、上級のSE層を雇ったところでまだ半分くらいのコストで済むのです。この差は大きく出来具合に影響してくるものなのです。同じレベルのSEを使うとしたらばいのコストがかかるということになり、工数で割っていったらさらに増えていくというような状況になるからです。 ベトナムの場合には、優秀な層がコンピューター関連の仕事についてくるというようなことも選ぶべき理由として挙げられます。上位層からの人気の職業を出すと必ずトップを争う形でそうしたコンピューターやSE関連の仕事が出てくるというようになっているのです。進学率などを考えると人数としてはまだ少ない部分がありますが、上澄みの層の人材がたくさんいるというような現状はベトナムでオフショア開発を検討してみる十分な理由となるはずです。   (2)勤勉で穏やかなベトナムの国民性 勤勉で穏やかな人柄の人が多いというようなこともあります。以前私は中国とのオフショアを少し経験したこともありますので、どうしても中国と比較をすることが常になってしまいますが、中国でのマネージメントは、対日感情などがどうなっているのかというような仕事と関係ない部分について気を払っておかなければならないという問題があります。 ベトナムの場合にはそうしたことは一切なく、日本との関係性においても良好な状態を維持し続けているため、国際的な政治問題についての考察やそれに対しての保険というような対策を取っていくことが必要ないというのは安全面だけではなく、コスト面から考えても大きな選ぶべき理由として考えていくことができるものです。 (3)英語能力の高さ 先日アジアの学生が集まるミーティングがホーチミンで開かれ私も参加してきました。 メコンデルタを中心としたアジア全域のことを考えるアクティビティを含めたミーティングだったのですが、集まった学生は参加者は私を含めた外国人が4分の1程いることを考慮して、ベトナム人同士であっても皆んな英語でのやりとり行なっていました。 ベトナムの学生の英語コミュニケーション能力の高さです。もちろん業務においても同じで、私も社内のコミュニケーションは基本的に英語です。プログラムのないのコメントは全て英語で記述されることも地味ですが、大きなポイントだと思っています。 また、今後の海外に進出する際にも、日本国内のスタッフが英語での業務を行う経験として将来にも確実に役立つことは間違いないでしょう。 まとめていくと、コストが安く、日本に対して親しみを持っている人が多い上に、勤勉な層の人たちが実際の取引をする対象となり英語でコミュニケーションができるというようなことになります。これを踏まえたうえで、中国はじめインドやフィリピンなどの現状や今後との比較をしていくとなると、あらためてメリットが目についてきているのが最近の私です。   もちろんオフショア開発において文化的な障害などが出る場合もありますし、海外での開発においての苦労などはたくさん出てきますので、問題が何もないわけではないですが、前述のオフショア開発にベトナムを選ぶべき3つの理由については取引先を検討する場面で一考に値する項目ということで書きました。 ベトナムオフショアの問題点については、あらためて後日書かせていただきます。