はじめてのおつかい(名刺を印刷会社に発注する・オンデマンド編)

毎度、ありがとうございます。
イラストレーターのホシでございます。

1. 大昔に、印刷会社に勤務していた歴4年。
2. 仕上がり見本を作り(実物の大きさにカット・糊付け)、
データさえ完璧に作っておけば、得意のジェスチャーでなんとか注文できるだろう。
3. 私以外、みんな忙しい。
…以上3つの理由から、私ひとりで出向くことにしました。

極度の方向音痴である私は、自力で行かず。そこはマネーの力を借りてタクシーで向かうことにしました。
…が、ドライバーさん、お迷いのご様子…2度途中下車して、運ちゃん仲間に聞いている。
車が路肩に止まるたびに、私が目的地に着いたと思い(そりゃ勘違いするさ)、外に出ようとすると「ノゥッ!ここにいろ!」と逆切れされる。あぁ、理不尽…ギリギリに会社を出てしまったゆえに、時間の余裕がまったくなく、気持ちの余裕も消失。
私「あとどれぐらいで着きますか?(イライラ)」
ドライバー「あと3分(ムカムカ)」
この会話を3回くらい繰り返した後、閉店10分前に到着!あぁ、よかった…

シャッタの閉まった外観
あれ?シャッターが閉まっている?なんで?(心で号泣)

上述のドライバーが止めるのも聞かず、シャッターをこじ開け、中を確認すると、照明は点いているが人の気配はゼロ。カギがかかって入れない。果てしない、ガッカリ感。どうしても手ぶらで帰りたくない私は、しばし店の前で立ち尽くし考える(ゴネていた)…が、ベトナム語がほとんどわからない私にできることは何もなく、しょんぼりタクシーに戻ると、ドライバーさんが何やらメモを書きかき中~

「うわぁ…ナンパされるのかぁ…めんどくさいなぁ」
メモは、もちろんベトナム語オンリー。しかし、ここで奇跡到来。
オーラルスキルは全滅でも(昨日・今日・明日・○時○分・仕事・数字ぐらい)は、読むこと可能なのです。結果「明日8時から営業している。日曜日は休み」で、あることが判明。
((( あら、恥ずかしい。自意識過剰 )))
どうやら私が不法侵入している間に、近所の人が教えてくれたか聞いてくれてたみたいです。いい人~♪

ゆるんだ気持ちが、10分後に再び引き締まり…
そう。帰り道でも、彼は迷いやがったのでございます。メモの恩義をすっかり忘れて、日本語でその…色々と…言わせていただきました(キレた)。途中で降りることになったのですが、その時の彼のさみしさ1000%の表情がやるせなかったです。

ドライバーの似顔絵

■後日あらためて出向きました。
あっという間に到着し、モヤモヤ病再発(アレ?こんなに近かった?)

「ネームカードを作りたいのですが」とサンプルを出すと、
「○×…▲□」←ベトナム語?なのか??? まったく聞きとれない。
瞬時に固まる私を見て、そそくさと奥に引っ込む店員さん。
得意のジェスチャーを披露できないほどの、すばやい動き。
ヤバい、今日も手ぶらコース?
そして、やっぱり携帯電話を忘れて誰にも連絡できず。

「May I help you ?」
なんか聞いたことあるな、このフレーズ…
おぉっ、英語話せる人おるではないですか!
※心の声(えぇ、心の底から助けていただくことを希望しております~もう、手ぶらはご勘弁!)

■店内の様子。
店内の様子
10名のオペレーターがいて、お客さんが隣に座って直接指示を出すシステムらしいです。私の場合は、英語の彼がすべて伝えてくれました。他のパソコンを覗き見ると、名刺の他にクーポンやらチラシも扱っている様子。

■そして、今回担当してくれたオペレーターの彼。
オペレーターの彼
慣れた手つきで、トンボを消しまくる。あれ?トンボ要らない?!

■納品待ち名刺がズラリ。
名刺の棚
日系企業のものもチラホラ見かけます。

■出来上がりがコチラ。
出来上がった名刺
今回は、3名分・両面カラー・各100枚で、3時間ほどで出来上がりました。
お値段は、両面140,000ドン(700円)、※片面だと70,000ドン(350円)。
名刺の大きさが、わりと大胆に1枚1枚違うという仕上がりでしたが、即日完成はありがたいです。(トンボは、消しちゃダメな気がするんだけどなぁ…)
データ持ち込みが可能なら、断裁も自分でできたらいいのに…と強く願う!

【今回のおつかいで学んだこと】
・時間に余裕をもつこと。
・こちらは十二分にやる気でも、相手が拒否したら、コミュニケーション即終了であること。
(コレ、意外と気付けない。私だけ?)
・事前に十分な情報を得ておくこと。
ただし、インターネットの情報を過信しないこと。電話をして裏をとること。
・金曜日の夜は、みんな浮かれているということ。早じまいの可能性も考慮する。
・携帯電話は持っていったほうがいい。いろいろと便利。

東京にいた頃も、メトロ等でかなりモタついておりましたが、異国はさらに、なめちゃいかんですね。クワバラクワバラ。

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ベトナム建国記念日による休業日のお知らせ 75年目のベトナム8月革命記念日、および1945年9月2日~2020年9月2日までのベトナム建国記念日を歓迎する雰囲気においては、 グミベトナムが皆様とご家族のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 ベトナムの祝日による休業日(建国記念日)について、 以下のとおりご案内させて頂きます。 *休業日: 2020年09月02日(水) *営業再開日: 2020年09月03日(木) **休業中の間においては、弊社の営業活動やサービス提供は休止となります。営業再開日は09月03日(木)です。お問い合わせは以下の連絡先までお願いいたします。 1.  Hotline: 028-3930-2407 2.  Email: contact@gumiviet.com 3.  Facebook: https://www.facebook.com/gumivn 以上、お客様にご安心いただくために、お知らせいたしました。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

シンチャオ!グミベトナム代表の原田です。 こちらのスタッフの間でも流行ってるiPhoneアプリ(RoadMovies)でスタッフ紹介動画をいくつか作りました。さらっとご覧いただくには、ちょうどいい感じの視聴時間だと思います。 グミベトナムの雰囲気を少しでも感じて頂ければとうれしいです。(各視聴時間27秒/Generated by RoadMovies) ●スタッフ紹介動画 グミベトナムのスタッフの紹介動画を話題のロードムービーを使って撮影しました。[youtube id=”Dzkg_6I3ZRk” width=”350″ height=”200″] ●日本語レッスン(初級クラス)の様子 社内の日本語レッスン(初級クラス)の様子を撮影しました。このクラスは日本語でのコミュニケーションの楽しさを感じてもらうことを目的としています。先生は日本からインターンで来てる外語大ベトナム語学科の学生です。日本の女子大生が講師なのでみんなのテンションも高めです(笑)[youtube id=”oWIpkLs6xaA” width=”350″ height=”200″] ●PROJECTの打ち上げ風景 比較的大きなプロジェクトが無事終了したので、会社近くのヤギのおっぱい焼きで有名な焼肉屋で打ち上げで­す。皆んながなんだか嬉しそうに食べているのは、孵化直前のうずらのゆで卵『ホビロン (hột vịt lộn)』とご存知生春巻きです。 [youtube id=”5GSbyBfhmZQ” width=”350″ height=”200″][youtube id=”09PL7f7sYJA” width=”350″ height=”200″] ベトナム人気質として真面目な人が多いのですが、当社のスタッフは真面目なだけでなく面白いキャラクター揃いです。機会があれば是非お仕事を一緒にできたらと思います。   ※関連ページはこちら→スタッフ紹介

日本企業がオフショア開発先を考えるときに、まず、中国、インド、フィリピン、ベトナムの4 カ国が選択肢になると思います。 オフショア開発では中国が先んじていたというところがあり現在でも一日の長があることは否定できません。しかし、2009年には、ベトナムがインドを抜き、オフショア開発国の第2位となっており現在も中国との差を縮めてきてます。私自身もベトナムで暮らしていると、ベトナムがかなりのスピードで追い上げてきていると日々感じています。 オフショア先にチャイナ+1とも言われている『ベトナム』を選ぶ理由を3つにまとめてみました。 今後、オフショア開発を検討する際に、効率的な結論に行き着く一助になれば幸いです。 (1)メリットの出やすい価格競争力 まず価格競争を考えたときに、オフショア開発で一般的な中国の場合にはコストが値上がりしてきているというようなことがあります。比べてみたときには、上級のSE層を雇ったところでまだ半分くらいのコストで済むのです。この差は大きく出来具合に影響してくるものなのです。同じレベルのSEを使うとしたらばいのコストがかかるということになり、工数で割っていったらさらに増えていくというような状況になるからです。 ベトナムの場合には、優秀な層がコンピューター関連の仕事についてくるというようなことも選ぶべき理由として挙げられます。上位層からの人気の職業を出すと必ずトップを争う形でそうしたコンピューターやSE関連の仕事が出てくるというようになっているのです。進学率などを考えると人数としてはまだ少ない部分がありますが、上澄みの層の人材がたくさんいるというような現状はベトナムでオフショア開発を検討してみる十分な理由となるはずです。   (2)勤勉で穏やかなベトナムの国民性 勤勉で穏やかな人柄の人が多いというようなこともあります。以前私は中国とのオフショアを少し経験したこともありますので、どうしても中国と比較をすることが常になってしまいますが、中国でのマネージメントは、対日感情などがどうなっているのかというような仕事と関係ない部分について気を払っておかなければならないという問題があります。 ベトナムの場合にはそうしたことは一切なく、日本との関係性においても良好な状態を維持し続けているため、国際的な政治問題についての考察やそれに対しての保険というような対策を取っていくことが必要ないというのは安全面だけではなく、コスト面から考えても大きな選ぶべき理由として考えていくことができるものです。 (3)英語能力の高さ 先日アジアの学生が集まるミーティングがホーチミンで開かれ私も参加してきました。 メコンデルタを中心としたアジア全域のことを考えるアクティビティを含めたミーティングだったのですが、集まった学生は参加者は私を含めた外国人が4分の1程いることを考慮して、ベトナム人同士であっても皆んな英語でのやりとり行なっていました。 ベトナムの学生の英語コミュニケーション能力の高さです。もちろん業務においても同じで、私も社内のコミュニケーションは基本的に英語です。プログラムのないのコメントは全て英語で記述されることも地味ですが、大きなポイントだと思っています。 また、今後の海外に進出する際にも、日本国内のスタッフが英語での業務を行う経験として将来にも確実に役立つことは間違いないでしょう。 まとめていくと、コストが安く、日本に対して親しみを持っている人が多い上に、勤勉な層の人たちが実際の取引をする対象となり英語でコミュニケーションができるというようなことになります。これを踏まえたうえで、中国はじめインドやフィリピンなどの現状や今後との比較をしていくとなると、あらためてメリットが目についてきているのが最近の私です。   もちろんオフショア開発において文化的な障害などが出る場合もありますし、海外での開発においての苦労などはたくさん出てきますので、問題が何もないわけではないですが、前述のオフショア開発にベトナムを選ぶべき3つの理由については取引先を検討する場面で一考に値する項目ということで書きました。 ベトナムオフショアの問題点については、あらためて後日書かせていただきます。