【社内イベント】チームビルディングに行ってきました!

シンチャオ!2回目の投稿になります、インターンのユウキです。   今回は先週末に行われたチームビルディングの様子をご紹介します。     いざ、出発!   以前は2ヵ月に1回ほどの頻度で行われていたチームビルディングですが、今回は約5ヶ月ぶりの開催。朝の7時に会社の前に集合してみんなでバスに乗って出発しました。   今回はホーチミン中心地から約1時間半のところにある「Giang Dien Waterfall Tourist Site」というキャンプ場のような場所で行われました。   gumiに来て1ヶ月も経っていないのにチームビルディングに参加でき、行きがけにあの不可思議な遊園地として有名なスイティエン公園の大きな像も見ることができたので、とてもラッキーでした(像は一瞬で通り過ぎてしまったので写真は撮れませんでした…)         チーム対抗ゲーム大会   着いてすぐに4つのチームに分かれ、チーム対抗のゲームをました。会社では落ち着いた雰囲気のスタッフの新たな一面を見ることができて面白かったです。       チーム対抗ダンス大会     いくつか行ったゲームの中でも、足に風船をつけて相手チームの風船を割るゲームは1番盛り上がりました。         BBQ   ゲームをした後、少し休憩を挟んでバーベキューの準備を始めました。   ソーセージや野菜を串に刺して焼いていきます。     「モッ ハイ バー ヨー」という掛け声に合わせてみんなで乾杯! 日本とは違い、乾杯は何度でも行われます。   ご存知の通り、ベトナムのビールには氷が欠かせません。ゲームで体を動かしたので、冷たくて美味しかったです。       バーベキューの後はキャンプ場内を探検したり、いつもは話せないようなスタッフと話をしたりと楽しいひと時を過ごしました。       マイクとスピーカーを持って行ったので、カラオケも楽しめます。      ...

ホーチミンに来て5ヶ月の僕がインターン先としてベトナムをオススメする3つの理由

シンチャオ!3回目の投稿になります。わたるです。   この記事を読んでくれている方の中には、これから海外インターンをしたいなと考えている人もいるのではないでしょうか??   そこで今回、今まさに自分が働いているベトナムが海外インターン先としてオススメな理由を3つ紹介します??     1. 親日 ベトナムに住み始めて真っ先にぼくが感じたことは、親日であるということ。日本人だと言うだけで割引をしてくれる屋台のおっちゃんがいたり、日本人というだけで地元の国際交流で人気者になったり笑   また、ベトナムで人々の足として不可欠なバイク。中国のバイクの三倍も値段のする日本製のバイクが人々に人気。道ゆくバイクの8〜9割はホンダやヤマハなど日本製のものです。そんなところからベトナムで育まれた日本品質への信頼もあってか、ホーチミン市内では日本の技術を使った鉄道の建設も行われています。   ベトナムは日本人にとってとても働きやすい場所ですが、これはこれまでベトナムで日本人が築いてきた信頼のおかげです。ベトナムでは自分が日本人代表としての自覚をもって行動することも大事ではないかと思います。   2. ご飯が安くて美味しい おいしいベトナム料理   ベトナムのご飯はとにかく美味しいです。ここ数年、留学や旅を通して約10カ国ほど訪れましたが、その中でもベトナムの料理は1〜2位を争う美味しさだと僕は感じています。東南アジアだとタイ料理もおいしいですが、ベトナム料理の味付けの方がより日本に近いと思います。 ベトナム料理には僕の苦手なパクチーが入っていることがありますが、「パクチー抜いてください」という意味の ”Khong rau mui” が言えるようになってからは特に問題なく注文できるようになりました。   物価の安さ また、物価の安さも、海外インターン先を選ぶにあたり重要なポイントになると思います。ベトナムの良いところは、美味しいベトナム料理がたった100円〜200円程度から食べられること。   もちろん欧米の国でも高いお金を払えば美味しい料理が食べれますが、お金のない僕のような大学生はそうもいきません。ローカルのお店で食べればベトナムは本当に安いです。参考までに、僕の1日(平日)の食費の例をまとめました。↓↓↓↓↓↓↓↓ 朝ごはん:バインミー(屋台)・・・15000ドン(約72円) 昼ごはん:会社のお弁当・・・25000ドン(約120円) 夜ごはん:ブンチャー(つけ麺みたいなやつ)・・・50000ドン(約250円) 仕事が終わった後、カフェなどでコーヒー1杯飲んでも30000ドン(約150円)前後。贅沢をしなければ平日は1日500円程度で生活できます。   3. 治安がいい 住んでみた実感として、ホーチミンは治安がとても良いです。命の危険を感じるようなことはありません。 バスでスリを見た、という話はちらほら聞くので、軽犯罪に巻き込まれるリスクは日本と比べると高いのかもしれません。また、いくら安全と言えど海外なので、知らない人にフラフラ付いていかないなど最低限の注意は必要です。     4. まとめ   いかがでしたか??日本人にはあまり馴染みのないベトナムですが、実際に働いてみると、人も優しい!ご飯も安くておいしい!治安もいい! ので、とても住みやすいです。   海外インターンを検討している方、ぜひベトナムに来てみてはいかがでしょうか?? ではまた✋

日本人インターン生が語る。1週間で最悪だったベトナムの印象を変えた3つの事

シンチャオ! 海外インターンでベトナムのホーチミンに来ました。souです!  皆さん、突然ですがベトナムについてどういうイメージを持ってますか? コーヒーが有名、パンが美味しいというイメージもある中で、汚い、食べ物がおいしくなさそう、発展してなさそう、長い間ベトナムにいるの退屈そう、等々、、、。 そのような印象を持っている人も少なくないのでしょうか。 実は、私もその一人でした(笑) そのような皆さんに、ベトナムのホーチミンに来て一週間でベトナムの印象を変えるきっかけとなった出来事を紹介していきます!   1、カフェと飲み屋がたくさんある   ホーチミンにきて驚いた一つ目の出来事は居酒屋とカフェがたくさんある事です。 私は、ブイビエン通りに行ってきました! この通りはホーチミン最大のバックパッカー街として知られています。 飲み屋もたくさんある一方で、CONG CAPHEやEgg Coffee等の有名なカフェもあり夜はすごく賑わいます! この通りに初めて訪れた時、ベトナムにもこのようなカフェや飲み屋がたくさんある通りがあるとは思っていなくびっくりしました。またこの通りは海外の人と気軽に話せるのですごくお勧めです。 私は、CONG CAPHEでオランダ人とインド人の観光客に話しかけました。是非喋りかけてみてください! (※なるべく2人以上で行動した方が安全です。)   2.建物が最先端   ベトナムのホーチミンで最先端の建物といえばランドマークタワー! 私はホーチミン滞在3日目で訪れました。 ランドマーク81は7月27日にオープンしたばかりの建物です。 ベトナムは発展していない、汚そう…そんなイメージを変えてくれました。 さらに、ホーチミン市内で一番の高さを誇ります!   生で見たとき日本みたいに発展していました! 写真の通りめちゃくちゃきれいです(笑)日本の高島屋みたいですね!(ちなみにホーチミンの高島屋に行ったのですがめちゃめちゃきれいでした。) 中には、服屋や化粧品、フードコートや映画館まであります! 凄くきれいなので是非訪れてみては?   3.料理が美味しい   ベトナムの料理って美味しいの?多分、どの国に行ってもその国の料理は重要な要素ですよね! 結論から言うとほとんどのベトナム料理はおいしいです! 私は、バックパッカー街で知り合ったベトナム人にベトナムの家庭料理が食べれるtiger96というお店に連れて行ってもらいました。   赤いお肉は牛肉でピンク色のお肉はヤギのおっぱいです。 これらはベトナム人が食べる一般料理らしく、凄く日本人の口に合うと思います。 このピンクっぽいのはタコの口です。 日本ではなじみがないですが、意外とおいしい! ですが、このネズミ色のエキスは発酵させたエビのエキスで、自分は食べられませんでした(笑)   4.まとめ この一週間でベトナムの最悪だった印象が変わっていきました。 百聞は一見にしかずとは、まさにこの事ですね(笑) ベトナムは発展途上国という事もあり、日本とは違う環境であるのは、事実ですが、凄いきれいな場所もたくさんあり、快適です。 是非、海外インターンをする方、ホーチミンを選んでみては?

ベトナムに来る方必見!あると便利な物5選

シンチャオ! 初めまして。先週から来月の頭まで約1ヶ月間インターンに来た、ゆうきです。今回は、来て1週間というフレッシュなうちにベトナムに持って来てよかったもの、持ってくればよかったなと思ったものを厳選して5つお届けしようと思います。   それでは早速、ベトナムに持って来た方がいいもの7選‼︎   1.紐 数日の滞在なら洗濯の心配はないかもしれませんが、1週間以上の滞在になると洗濯したくなりますよね。だけど、どこに干せばいいのか…。   そんな時に紐があるととっても便利です!自分の好きなところに物干し場を作ることができちゃいます。少し長めに持ってくれば、工夫次第でいろいろと活用できそうですね!   私は持って来ていなくて大変だったので、今度海外に行くときは絶対持って行こうと思っています。        2.SIMフリースマホ スマホはやっぱり必要不可欠。マップを見たり、なんて書いてあるのかわからないものを調べたりするのにとても便利ですよね。   スマホをネットにつなげるのに、日本からポケットWi-Fiを契約して来たり、データローミングをしたりと色々方法がありますが、私のお勧めは現地SIMを契約することです。何と言っても現地の電話番号を得られるのと、現地のネットワークに直接繋がるのは心強い。   私は、日本でいつも使っているスマホをメインに使いたいため、小さなSIMフリーのスマホをテザリングと電話するときにだけ使っています。     「でもそんなこと言っても、現地で電話なんかしないじゃん。」と思ったあなた。確かに、電話はあまりしません。ですが、ベトナムではgrabというタクシーを呼べるサービスがあって、それに登録するためには現地の電話番号が必要です。             普通のタクシーだと、外国人とわかると割高料金にされてしまうこともあるのですが、grabだと行き先を乗る前にアプリ上で伝えて乗る時点で値段が決まるので、それ以上高くなることがありません。便利!ベトナム版Uberみたいな感じです。   それに、なんとgrabにはタクシーだけではなくバイクもあります。クラクションの鳴り響く中、ベトナムの風を感じながらバイクの後方に乗るのもいい経験になるのではないでしょうか。(SIMフリースマホからだいぶ話が脱線しちゃいましたね。笑)       3.虫除けスプレー ベトナムには虫さんたちがたくさんいます。その中でも蚊は大敵です。何と言っても恐ろしいのはデング熱。かかってしまったら最後、薬はないので治るのを待つしかないそう…。実際になった人によると本当に辛いみたいです。うーん、怖い。   それに、こっちの蚊は日本のよりも静かに接近して刺していきます。そんな静かな吸血鬼たちを撃退するためにも虫除けスプレーは持ってこなければ!ちなみに蚊取り線香はこちらでも買えますが、虫除けスプレーはあまり見かけません。       4.計算がすぐにできる脳 ベトナムドンは0がたくさん。日本円に換算するのにも、0を二つ消してそれを2で割ると日本円換算ができます。(10.000 VND ≒ 50円)   私はとても計算が苦手なので毎回モタモタしてしまうのですが、すぐ計算できるとだいたいいくらなのか分かって買い物しやすいのではないでしょうか。   外国に行く時に気になるのはご飯だと思いますが、ベトナムではローカルな屋台や食堂に行くとだいたい30000~50000ドンで食べられます。さて、何円でしょう?        ...